人生で初めて読んだデリヘルがBBAだったんだが

テクやばすぎてこんなの初めてぇぇぇぇｌ（どぴゅううううう

わいのスペックな

30男
妻子持ち
経験人数6人
風俗経験なし

ババアのフェラは年季入ってるからなあ
マジでエグいのいる

今回デリヘルを呼んだ理由

１．出張中で暇だった

２．前立腺オナニーがやばいって情報だけ知ってた状態で前立腺開発できるって広告を見てしまったから

そんで、来たのがBBA
例えるならクレヨンしんちゃんで出てくる近所のBBA
（頭になんか張ってるあいつ）

8000円取られてこれかと絶望した
もう二度と性サービスは利用しないと心に誓った

それと同時にこのBBAは行った先々で落胆されてることだろうしチェンジなんてざらなんだろうと思ったら帰らすのも申し訳なくなってしまった
立ちそうもないけどやるだけやろうと自棄になってた
でもどうせだめだとわかってたから先に金を払っておいた。
後払いだと何の成果もあげられてないのにお金を要求しなくちゃいけないBBAが可哀そうだったからだ。

おれは促されるままに仰向けに寝て足を開いた
BBAはなぜか上を脱いで下着姿でサービスを始める。
視界に入ると立ちそうにないし立たないのはBBAに申し訳ないしで目を閉じた。

初めてのローションの感覚にビビった。
BBAがちんこを撫で始める。ここでなぜか俺の愚息が反応した。
BBAが「あらぁげんきねぇ」と言った
俺は泣きそうだった。

涙をこらえながらも押し寄せる感覚に抗おうとする。
BBA「もっとリラックスしていいんだよ」
体の力を抜くとBBAが
「そろそろこっちもやろうかね」といって手袋みたいなのを装着した。

すげぇ怖かった。いままで何人の侵入を許したことがない俺の菊門にせまるBBAの手が。

BBAは熟練の手つきで俺の菊門をツンツンする。
それだけでなんかゾクゾクしてくる自分に情けなくなる。
それから少しづつBBAの指は入ってくる。
第一関節。第二間接と順に。

指が全部入った後にBBAは
「痛くない？優しくするけど痛かったら言ってね？」と。

もう俺の心は先輩に初めてを捧げる16歳のJKだった。
小さくうなずくほかなかった。

それから30分くらいBBAはちんぽと前立腺を執拗に攻め続けた

もうBBAだから興奮しないとかそういうのは全部忘れていた。
ただただ体内の異物感に意識を集中していた。
ちんぽは気持ちいいが穴のほうは少し苦しい感覚があるだけ。

ちんぽが限界だった。
「もう、いきそうです」力なく俺が答えるとBBAは手を止めた。

BBA「ここからはおしりだけでやるからね」
おれ「え」

寸止めされて苦しい、穴の異物感も苦しい。
なんだこの拷問は。
そしてBBAの穴攻めはギアチェンジした。
加藤鷹ばりの指の動きで俺の前立腺を刺激する。
おれは「おっ、おっおっ、うぅ、おっ」という声が勝手に出てしまう。

どれだけ立ったかわからない。
ベッドに横たわって震えている俺にBBAは優しくハグしてくれた。
そしてBBAが言った
「もう時間だから行くね。つぎはオプションもつけてくれたら口とか胸とか使ってもっとすごいことしてあげる」
おれはBBAの名刺を大事にしまった。
次ここに出張あったら絶対指名する。そう心に誓って。

Fin

終盤めんどくさくなってきて端折ったけど終わり。
まじでいい初体験だったわ。

質問あれば受け付ける。

割とおもろかった

奥さんはテクある？菊門とか乳首とかタマとか舐めたりディープスロートとか。奥さんが貞淑だとプロのサービスは別世界に感じる。多少の年増とかブスとかデブとかは気にならない

面白かった

風俗は基本前払いだぞ

報告ありがとう！
ただただSU・GE・E！

次はイラマデリ呼ぼうぜ！

裏山

次は>>1月同僚をいかせるんだよ！

普段読まないけど読んでしまった
なかなかセンスある奴だな(´Д` )ワロター

俺もデビューしたくなった