1: 25/11/09(日) 19:10:26 ID:87Vv
深く刻まれた年輪のようなその皺は、絶対22歳ではない
2: 25/11/09(日) 19:11:10 ID:1NlB
ワイと同い年やん
3: 25/11/09(日) 19:13:14 ID:87Vv
誰とLINEしてるの?と彼女が問う。そんな事はどうでもいいのだ。「これ」に1万4000円を消費するのか、という己の道化具合にうちひしがれているのである
4: 25/11/09(日) 19:15:33 ID:87Vv
水行に誘われているが、私はこの場を一歩も動くつもりはない。苔が蒸すまで岩になろう。あぁ、下着の色はピンクだ。明るいその色は、まるで家畜を連想させる
5: 25/11/09(日) 19:15:56 ID:cM2P
ワイもおとととといで37歳になった
6: 25/11/09(日) 19:16:32 ID:yezA
中途半端な金出すとこうなるんやな…
7: 25/11/09(日) 19:16:40 ID:dI2v
自称20代の71歳
9: 25/11/09(日) 19:17:16 ID:87Vv
やめてくれ、私は今日この場で己の愚行に打ちひしがれたいのである。豊満な乳房だ。豊満である、全てが。まるで幼児がその腹で跳ねている微笑ましい光景が思い浮かぶ。
10: 25/11/09(日) 19:17:24 ID:9Aqe
玄関で帰らせろ
11: 25/11/09(日) 19:17:27 ID:yezA
年齢は43歳と予想
12: 25/11/09(日) 19:18:16 ID:kNPa
何これリアルタイム?
13: 25/11/09(日) 19:19:20 ID:87Vv
助かった!私が通信装置をいじっていると、向こうもどうやら取って食おうという訳ではないらしい。己の鞄を取り出し、何やら取り出したようだ。適当に相槌を打ちながら、私はここに手記を刻む
14: 25/11/09(日) 19:22:19 ID:ERH6
分からんやん、女性差別?
15: 25/11/09(日) 19:22:28 ID:87Vv
ふと、彼女が溜息をついた。私はそれにどうしたのか?と尋ねると、彼女のアンコウのような唇からそれは漏れた。「おにいさん、どうせがっかりしたんだよね、私ブスだから」心底その通りである、と頷こうとしたが、良心の呵責で、思い止まった
16: 25/11/09(日) 19:27:42 ID:87Vv
一瞬の沈黙。よし、ここは私はもうパンツを脱ごうと決心したが、彼女は続けた。
「わかるよ、分かるけどね。なんかね、身体出せば、私の事好きになってくれるかなって。あはは、そんな事はなかった。ブスは乳出してもダメ。全然ダメ。誰も私を見てくれなくて」
ぼろぼろと、その瞳から涙を流すピンクの豚。
え、え、と私は心底困惑した。
ブリーダーの知識は持ち合わせていないのである
17: 25/11/09(日) 19:29:04 ID:Og78
文豪やんけ
20: 25/11/09(日) 19:30:51 ID:87Vv
殺処分という言葉が脳裏に一瞬過ぎったが、私は屠殺も許されぬ清廉潔白な一般人である。
とりあえず彼女の肩ロースを抱きながら「大丈夫だよ。君の事を見ている人間は沢山いる」
ほんのりと香ばしいロースの塩焼きを感じたのは幻ではないだろう。
23: 25/11/09(日) 19:36:01 ID:87Vv
そろそろ夕飯刻にもなるな、と私は食材を抱き感じていたが、彼女は肩ロースではなかったのだ。こう言った。
「ねぇ、私の事どう思う?」
正直に言ってしまえば夕飯の献立に並んでいた。なんならワインもつけようか?
と、未熟な人間の私は思った。
後に彼女は語った。
「優しい目をしてたから」
心底大馬鹿者である。
ディナーだよ、と。
24: 25/11/09(日) 19:40:53 ID:87Vv
まあ、そんな大馬鹿者の彼女のおかげで、私はこうして美味しいディナーを毎晩いただけているのだ。
なるほど、っと私は笑った。
ヘルス(健康、安寧)をデリバリーしてくれたのか、ってね、