ワイが行ったのはT都のG店
普通のホテヘルと同じような予約の入れ方
店に電話→ホテルを斡旋してもらう→嬢in
みたいな
ワイはワクワクしながら電話をかけたんだ
店員「はい、〇〇店です」
ワイ「あ、今から行けますか?」
店員「おまかせにしますか?指名しますか?」
ワイ「あ、指名できるって聞いたんすけど」
店員「はい!おまかせですね!ホテルを案内します!」
ワイ「あっ」
店員「はい?(圧」
ワイ「……オプションとかどうかな~って」
店員「嬢が持ってますんでホテル着いたらお電話ください(ガチャ!」
ここが悪夢の始まりだった
プルルwwwwプルルwwwww
ワイ「(さすがにおまかせとは言え地雷は派遣せんやろ…)」
ワイ「あ、田中です←友達の苗字」
店員「田中様ですね!それでは10分程したら女の子向かいますんでシャワー浴びてお持ち下さい!」
ワイ「~♪♪」
~30分後~
ワイ「こないんだが?」
ワイ「あ、田中です 女の子来ないんですけど大丈夫ですか?」
店員「女の子に連絡入れてみますね!あ、ホテルの前に居るそうですよ!」
ワイ「時間…」
店員「延長ですか?」
ワイ「なんでやねん(いや、いいっす)」
この時点で次回は無いなと確信したわ
ほいで嬢到着
\コンコン/
ホントだったら対面せずにシャワー直行なんやけど我慢出来ずにチラ見
そこには山姥みたいな風貌の女がいた
山姥「あ、お金(重低音ボイス」
この時点で金渡すから帰れって言いたかった
でも言えないのが素人童貞よね
渋々シャワーで局部を洗いうがいを済ませプレイ開始
目の間には吊革に捕まったOL風の山姥
こんなもので勃つワイの息子が憎かった
とにかくデカい
ワイのケツよりデカい
あと何故かマッマの全裸を思い出すんだなコレが
山姥「んっ?んんぅっ」
ワイ「……」
地獄だった
てかこの嬢臭い、すっげー生臭い
しかし金を払ったからには楽しまなければ損と指を秘部に伸ばす
届かない
Siriの肉と内腿の贅肉で鉄壁のブロックを敷いてやがる
ワイ「あ、足開いてください」
山姥「んんぅ?あしぃ…?」
ケツ引っぱたこうかと思った
既に濡れていた
てか汗だった
山姥「あっ?」
黙れ
気持ち悪いが手マンに突入
ゆるっゆるのガバガバマンコから蜜が溢れ出る
蜜の匂いは2日取れなかった
2マン
これがマジで重い
背筋をフル稼働させてなんとか姿勢を保つ
山姥の喘ぎ声が大きくなる
SHELLYの声が部屋に響き渡る感じ
山姥「あ、もう立ってられない?」
その場にしゃがみ込む山姥
その両脇を抱え再度立たせる
息子はもう立てなくなっていた
山姥「あるよ~(ガサゴゾ)はい?」
今度はローターで局部を責めながらおっぱいを堪能することにした
それはもうカッチカチのブラだった
ブラを脱がせる為にホックに手を伸ばす
ブラに背中の肉がくい込んでいるのを見て目を疑った
どうやらホックが肉を巻き込んだようだがそこはスルーしてブラを捲りおっぱいに指を伸ばす
めちゃくちゃパッドだった
ちょっと小太りのおっさんの乳輪乳首がでかいバージョンみたいなおっぱいだった
この時点で萎えたのでベッドに移動
ワイ「(帰りたい)」
とりあえずフェラをしてもらうことにした
山姥「カッカッペッッ」
ワイ「??!!!??」
山姥は痰をローション替わりにワイのイチモツを舐めてきやがった
ワイも一時期痴漢風俗通ってたわ
池袋には世話になってます
嘘なら書かんな
ワイvip出身やししゃーない
正直気持ち良かった
ムクムクと起き上がる息子に山姥が一言
山姥「かわいい~」
絞め殺したくなった
くせえからクンニはしないことに
山姥のマンコはビショビショだった
山姥「あぁそこいぃ?」
どうやら山姥はクリが弱点のようだ
ひたすら擦り付ける虚無の時間
80分コースで頼んだがタイマーを見るとまだ50分残っていた
ワイ、お気に入りのエロ動画を思い浮かべ腰を振る
すると息を切らしながら山姥が提案してきた
山姥「ハァハァ…お兄さん延長するなら良いよ?」
まさかの円盤
とは言えないので
ワイ「いや…もう少ししてから考えるね」
とやんわり断った
英断である